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ショートカットキーのサポート
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ネットワークエディタを操作するショートカットキーがサポートされています。
| Up/Down/Left/Right | : リストやグループ配列のスクロール |
| PageUp/PageDown | : リストやライブラリのスクロール |
| Home/End | : リストのトップ、ボトムへの移動 |
| Enter | : オブジェクトのオープン、インスタンスなど |
| Delete | : オブジェクトの削除 |
| Ctrl+X/C/V | : オブジェクトのカット、コピー、ペースト |
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マウスホィールのサポート
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マウスホィールによる操作がサポートされています。
ビューワーオブジェクトの表示オブジェクトをマウスホィールで、拡大縮小できます。
また、データビューワーのパラメーターのスクロールが可能です。
アプリケーション開発者の場合、UIscrolledWindowの縦スクロールをマウスホィールで動かすことができます。
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ファイルのドラッグ&ドロップ
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アプリケーション開発者向けの機能です。
UIshellやUIappにファイルのドロップ通知を受け取ることができるオブジェクトが追加されました。
UIshell.dropFiles[]
例えば、ファイルをドロップすると、上記オブジェクトにファイル名(パス)がセットされます。
同様に、UIviewerの中のシェルでも取得できますので、ビューワーにドロップされたファイルを開くアプリケーション開発が可能です。
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処理速度の向上(マルチスレッド対応モジュール)
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以下の機能のマルチスレッド対応モジュールがサポートされました。
- 等値面(mt_isosurface)
- 等値ボリューム(mt_isovolume)
- 離散データの補間(mt_scat_to_unif)
- 流線(mt_streamlines)
複数 CPU/Core を持ったシステムでご利用の場合、各可視化の計算を高速に処理できます。
例えば、流線の場合、作成する本数をスレッドに分割して処理します。
図は流線の本数とその処理秒数の一例です。計算格子数にも依存しますが、例えば、この例では、10000本以上の本数を処理する場合、スレッド化により効果を見ることができます。
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可視化機能、モジュールの改良
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OpenGL でのレイトレーシング・ボリュームレンダリング
これまで、レイトレーシングによるボリュームレンダリングは、ソフトウェアレンダラでのみ、利用できました。
7.3 では、OpenGL レンダラでもレイトレーシングによるボリュームレンダリングを行うことができるようになりました。
これにより、例えば、図に示すように OpenGL のチューブ表示とボリュームレンダリング表示を共存させることができるようになります。
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テクスチャグリフ
データの定義点にグリフ(形状)を表現できるモジュールに、テクスチャグリフ(texture_glyph)モジュールが追加されました。
画像をデータの定義点に配置できるようになりました。
例えば、図に示すような矢印画像(背景を透明にしたPNG画像)を準備し、これをデータ定義点に表示すると、テクスチャ画像としてそのデータを表現できます。
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Arrow5 マクロ
5つ目の矢印形状、Arrow5 が追加されました。
円柱+円錐形状でベクトルデータを表現できます。
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Read_Image/Write_Image の PNG サポート
αチャネルの有無、グレイスケール、パレットカラー、トゥルーカラーのPNG画像がサポートされています。
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sphere_polar マクロ
texture_sphere の改良版です。
法線計算を行ったテクスチャの球面張りつけができます。
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その他
- dotマクロとcrossマクロ
2つのベクトルデータから内積、外積を計算するマクロです。
- solid_contour モジュールの改良
Below/Above パラメーターが追加されています。
min/max の指定範囲外をその色で塗りつぶします。(これまでは非表示)
- crop_orthoboxモジュールの改良
Reset min/max パラメーターが追加されています。
データの読み替え時に、パラメーターを保持したままクロップできます。
- Write_POVRay モジュール
POV-Ray 用の形状データとして出力できます。
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KGTライブラリへの追加モジュール
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以下のモジュールがKGTライブラリに追加されています。
- Multiple_File_Select モジュール
ディレクトリにある複数のファイルリストを作成し、マウスクリックで、ファイルの読み替えなどを行うことができます。
- Joystick 対応モジュールとアプリケーション
USB 対応の Windows Joystick に対応したモジュール群です。
(以前 KGT の Web からダウンロード可能だったモジュール群。PVR 等で利用)
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その他の仕様変更など
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- コンフィグファイルのサポート
環境変数を設定できるコンフィグファイルがサポートされています。
ファイル内に、環境変数と値のセットを記述すると、そのファイルを AVS が起動時に参照して読み込みます。
- インストールフォルダの空白サポート
c:\Program Files にインストールできるようになりました。
- VCP ウィンドウ(Windows版)
Windows版ではデフォルトでは VCP ウィンドウは表示しません。
- 各ウィンドウの×アイコンの動作の改良
データビューワーやビューワーウィンドウなどの右上にある×アイコンの動作が改良されています。
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プラットフォーム
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Windows 版のコンパイラとして、Visual Studio 2010 をサポートします。
また、Mac OSX 10.6 に対応しました。
7.3 の対応プラットフォームは以下の通りです。
- Windows XP,Vista,7 (Visual Studio 2005 SP1)
- Windows XP,Vista,7 (Visual Studio 2008)
- Windows XP,Vista,7 (Visual Studio 2010)
- Windows XP,Vista,7 x64 (Visual Studio 2005 SP1)
- Windows XP,Vista,7 x64 (Visual Studio 2008)
- Windows XP,Vista,7 x64 (Visual Studio 2010)
- Mac OS X 10.6
- Linux RHEL4 & RHEL5 for x86
- Linux RHEL4 & RHEL5 for x86-64
- Linux RHEL4 & RHEL5 for IA64
- SGI IRIX 6.5 (n64 MIPS4)
- HP-UX 11.23 for IA64 (HP Integrity)
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ノード値による半透明表示のサポート
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これまで半透明の設定は、オブジェクト、面に対して透過度を設定していました。
バージョン 7.2 では、加えて、ノードデータにα値を設定することで、半透明表示を行う機能がサポートされました。
データの大きさに応じて、透過度を変えた表示を行うことができます。
図の例では、コンター図の値が高い場所は不透明に、値が低い場所を透明にしています。
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ソフトウェア球を作成する set_radius モジュール
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以前のバージョンでも、各ノードデータの id に "radius"(GD_RADIUS_DATA_ID)を設定すると、球の半径として扱うことができました。
この設定を行い、ソフトウェアレンダリングに設定すると、ポリゴン分割を行わないソフトウェア球を作成できます。
本バージョンではこの球を簡単に作成するモジュール set_radius がサポートされました。
ソフトウェア球については、以下の記事をあわせてご参照ください。
http://www-vizj.kgt.co.jp/contents/55/index.xml(VizJournal 記事)
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Vis5D 読み込みモジュールをサポート。
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Viz5D フォーマットのデータを読み込みモジュールがサポートされました。
MM5 で計算された気象データなど、Viz5D 形式に変換することで、読み込み、可視化することができます。
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Windows 版のユーザーインターフェースが Windows テーマに。
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ユーザーインターフェースが Windows XP/Vista のテーマに変更されました。
左がこれまでのユーザーインターフェースで、右がバージョン 7.2 です。
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クリップボードにコピー機能(Windows 版)
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Windows 版で、表示画面をクリップボードにコピーできます。
メニューの他、アプリケーション開発者の方は View のあるオブジェクトにトリガーを与えることでコピーすることができます。
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大規模データを1台のマシンで可視化!
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メモリ制限で可視化できないような大規模データを処理の繰り返しによって可視化するモジュールをサポートします。
大規模データをいくつかの領域に分割し、領域毎に可視化します。
全領域毎の可視化結果を合成し、最終画像を作成します。
上図のアニメーションでは、4分割されたデータを順番に読み込み、等値面を作成しています。
1回の処理では、1/4 領域の可視化を行っています。
最終的に合成された全体領域の画像を作成します。
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時系列グラフアニメーション
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データ提供:琉球大学工学部環境建設工学科 赤松様
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時系列データのアニメーションにあわせて、時系列データをグラフ化します。
上図の例は、河川の流れ解析の例で、各時刻の流量データをグラフ化し、可視化結果とあわせて
表示しています。
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FORTRAN Unformatted データ読み込みモジュール
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流体解析などの差分法計算でよく用いられている FORTRAN Unformatted 形式で出力された
データを直接読み込むモジュールです。
以下に示すような、格子数、XYZ 座標値、時間情報、データ値の出力に対応しています。
WRITE IMAX, JMAX, KMAX
WRITE XYZ
WRITE TIME
WRITE DATA
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